はじめに
なぜ差し戻しになったの?
リリース審査の結果が「要修正」となり、差し戻された場合、ご登録いただいた内容の一部に修正が必要な状態です。
配信ストア(Apple Music, Spotifyなど)のガイドラインに沿っていないと判断された場合、差し戻しを行わせていただく場合がございます。
審査基準は配信ストアのガイドラインの更新に準じます。
そのため、以前は問題なかった内容であっても、差し戻しの対象となる場合がございます。
ここではよくあるケースを紹介いたします。
再審査提出の手順は?どれくらいかかるの?
該当箇所の修正のみを行なっても再審査は行われません。
修正後に、ご自身で再審査依頼を行う必要がございます。
【再審査依頼手順】
再度、リリース作成画面のStepを最後まで進めていただき、[配信審査を依頼する] をクリックします。
審査依頼後に順次再審査を行いますので、今しばらくお待ちください。
審査に関する催促等のご連絡をいただいた場合もご対応できかねますのでご了承ください。
なお、再審査にかかる時間は初回審査と同程度の時間を要しますので、リリースを行う際は配信希望日から余裕を持った審査のご提出をお願いしております。
スムーズに配信を開始するため、以下のカテゴリーから該当する差し戻し理由をご確認いただき、修正と再審査ご提出をお願いいたします。
1. 「該当の音源は第三者が権利を有している可能性がございます」
審査時には音源を第三者機関の楽曲データベースと照合し、確認を行っております。
類似した波形のサンプルやループ素材を使用した楽曲が検知された場合、確認を行わせていただいております。
(例)
・商用利用可能なループ音源(Splice・BeatStarsなど)を使用している場合
・タイプビート等の購入を行った場合
これらは、ライセンサーから許諾を得ている場合のみ配信することができます。
【対応・修正手順】
マイリリースより該当楽曲の「編集」を選択し、「楽曲情報編集」を開きます。
「このトラックに第三者の権利物は含まれていますか?」で「はい」を選択します。
「権利物の種類」から適切な種類を選択し、商用利用のライセンスや購入証明資料などを追加してください。
権利物の種類について詳しくは 第三者の権利物情報とは? をご参照ください。
注意
- 審査結果メールへの返信による資料提出は承っておりません。
リリース登録画面以外(お問い合わせなど)で提出された場合は、再度差し戻しとなります。
参考リンク: リリース審査で「音源は第三者が権利を有している可能性がある」と連絡がきた
2. 「該当の音源は音源生成AIで制作された楽曲の可能性が高いと判断されました」
音源生成AIを使用して制作されたと判断された音源が含まれている場合は、ガイドラインへの同意と証明資料の提出が必要です。
【対応・修正手順】
該当楽曲の「楽曲情報編集」画面を開きます。
「このトラックに第三者の権利物、または生成AIを使用して制作された音源は含まれていますか?」で「はい」を選択します。
「6. 生成AIを使用して制作された音源が含まれる」を選択します。
"AIを使用したリリースに関するガイドライン”へ「同意する」を押下
商用利用のライセンスおよび購入証明資料(製品を購入したことがわかる領収書等)を添付してください。
3 . 「添付資料では商用利用の可否が確認できません」
ご提出いただいた資料(第三者の権利物情報)に不備がある状態です。
以下のNG例のような添付資料は差し戻しの対象となります。
【NG例】
①タイプビート配布画面のキャプチャー
以下のように音源を購入をしていない人でもスクリーンショット可能な資料は許諾資料として不適切です。URLも同様に不適切な資料となります。
ビートメーカーより正式に購入した場合は、ライセンス資料を添付してください。
②許諾資料が確認できない画面・アカウントログインが必要なURL
権利元からの許諾確認ページとは全く関係のないURLやアカウント保有者のみが確認可能なURLの記載も許諾資料の提出資料としては不適切となります。
NGURL例: https://www.tunecore.co.jp/dashboard
【対応・修正手順】
該当楽曲の「このトラックに第三者の権利物は含まれていますか?」で「はい」を選択します。
許諾の証明資料(スクリーンショット、PDF、URL等)、および商用利用のライセンスや購入証明資料を改めて添付し直してください。
権利物の種類について詳しくは 第三者の権利物情報とは? をご参照ください。