「空間オーディオ配信サービス」「空間オーディオ作成サービス」は音楽配信プランの内、Unlimitedプロプラン、エンタープライズプランでご利用いただけます。
空間オーディオとは?
空間オーディオは、従来のステレオを超えて音を三次元空間に配置し、リスナーの周囲360度に広がる没入的なサウンド体験を実現するオーディオ技術です。オーディオを左右2つのチャンネルから発する従来のステレオサウンドとは異なり、空間オーディオではさらにチャンネルを追加することでサウンドの立体感が増します。この技術により、現実世界での音の伝わり方を模倣するように、あたかも自分の周りのあちらこちらから音が聞こえてくるかのように感じることができます。
さらに、Apple Musicでは、空間オーディオが配信されている楽曲は、空間オーディオが配信されていない楽曲と比較して、空間オーディオの再生とステレオの再生のいずれも販売収益が最大で10%上乗せされます。空間オーディオを配信するだけで再生収益がアップするため、より大きな収益機会の創出につながります。
※Apple Musicの方針や市場状況により、販売収益の増加率は変動・終了する場合がございます。
Apple Music for Artists: ドルビーアトモスの空間オーディオでサウンドを格上げする
https://artists.apple.com/ja-jp/support/5477-elevate-sound-spatial-audio-dolby-atmos
*空間オーディオは、「Dolby Atmos」や「Sony 360 Reality Audio」等、複数のイマーシブオーディオ再生技術を総称する言葉です。
空間オーディオ配信に対応している配信ストア
- Apple Music(Dolby Atmos)
- Amazon Music(Dolby Atmos、Sony 360 Reality Audio)
- TIDAL(Dolby Atmos)
※ Amazon MusicではSony 360 Reality Audioが優先して配信されます
空間オーディオの音源ファイルは?
空間オーディオの音源ファイルは各配信ストアのガイドラインを確認して登録ください。空間オーディオの音源ファイルは該当の楽曲のステレオ音源ファイルと同じ楽曲である必要があります。
空間オーディオ音源をお持ちでいない場合、空間オーディオ作成サービスをご利用いただくことが可能です。
空間オーディオ作成サービスの詳細につきましては、こちらのページをご確認ください。
空間オーディオ配信の利用料は?
空間オーディオ配信にはリリースの配信とは別に利用料が必要です。利用プランに関係なく、空間オーディオ1ファイルごとに利用料をお支払いいただきます。更新時、再配信時にも利用料が必要です。
利用料 | |
|---|---|
| 利用料 | 空間オーディオ1ファイルにあたり2,200円(税込) |
| 配信期間 | 1年 |
空間オーディオの登録方法
作成中リリースに登録する場合
- アカウントへログイン後、「配信・収益化」から「シングル配信」か、「アルバム配信」を選択します。
- リリース情報を入力し、音源ファイルをアップロード後、空間オーディオを登録したい楽曲の「空間オーディオを登録」を選択します。
- Step2「配信ストア選択」で空間オーディオファイルに対応する配信ストアを選択し、決済・審査提出を行います。
- 配信手続き開始後、配信開始希望日以降に各配信ストアで配信が開始されます。
その際空間オーディオも併せて配信がされます。(ストアの納品状況によって同時に配信開始されない場合もございます。)
配信中リリースに登録する場合
- アカウントへログイン後、「マイリリース」から空間オーディオを登録したい楽曲が収録されているリリースを選択します。
- 「楽曲情報」の項目から、空間オーディオを登録したい楽曲の「空間オーディオを登録」を選択しします。
- 適した空間オーディオ種別の「追加」を選択します。
- 「空間オーディオ音源をアップロード」の項目で空間オーディオ音源を選択し、「確定してアップロード」を選択します。
- アップロード完了後、「決済」画面でご希望の決済方法で決済を完了してください。
- 各配信ストアで順次、空間オーディオの利用が可能となります。