楽曲情報「役割」は、著作者(作詞者・作曲者)に加え、プロデューサーやリミキサー、エンジニアや使用楽器別に楽曲制作に関わった関係者など、楽曲制作に関わった関係者を指定することができます。
これにより楽曲クレジットが充実し、プロデューサーやリミキサーとして楽曲制作に貢献した人々の実績をより明確にすることができます。
※2024年10月31日より、配信ストアの仕様変更により役割の入力が必須になりました。各楽曲に対して、パフォーマンスの役割とプログラミング&エンジニアリングの役割を最低1組ずつ設定ください。
※配信中の楽曲に対して、1度に限り役割を追加登録することができます。
※1度登録された役割は変更・削除できません。
※リミックス楽曲の場合は「リミキサー」の指定が必須となります。
※編曲者(アレンジャー)を登録したい場合は、「アダプター」をご選択ください。
※役割は、Apple Music、 TuneCore Japan および LinkCore で表示されます。(Spotifyでは現状はプロデューサー、リミキサーのみの表示となります。)また今後各配信サイト側のアップデートにより反映される場合があります。
※Apple Musicへの反映には数日お時間をいただく場合がございます。
指定できる役割の種類
パフォーマンスの役割
| 指定できる役割 | 備考 |
| リミキサー | 楽曲をリミックスしたアーティストや関係者 元のアーティストを「Primary」(プライマリ) とし、リミキサーには「Remixer」(リミキサー) の役割を割り当てる必要があります。 |
| サンプリング元のアーティスト | 楽曲の要素として使用されたレコーディングに関わったアーティストや関係者 注: 正当に権利許諾されたサンプリングの場合、当該曲をリリースしたアーティストを「サンプリング元のアーティスト」という役割で指定することが必須です。また「サンプリング元のアーティスト」を「メインアーティスト」または「フィーチャリングアーティスト」に指定しないでください。 |
| リミックス元のアーティスト | 使用されているオリジナル作品/作曲が、原型をとどめて聴取判別可能な状態で使用されているRemixコンテンツ、あるいはMashupコンテンツを発表しているアーティストや関係者 例: |
| ギター | - |
| ベースギター | - |
| ドラム | - |
| キーボード | - |
| シンセサイザー | - |
| ボーカル | 楽曲区分が「環境音」、またはインストゥルメンタル楽曲の場合は、選択できません |
| バックグラウンドボーカル | 楽曲区分が「環境音」、またはインストゥルメンタル楽曲の場合は、選択できません |
| ラップ | 楽曲区分が「環境音」、またはインストゥルメンタル楽曲の場合は、選択できません |
| 合唱 / コーラス | 楽曲区分が「環境音」、またはインストゥルメンタル楽曲の場合は、選択できません |
| ライセンスされたビート | オーディオのライセンス供与を受けている場合、サンプリング元となったアーティストをクレジットしてください。同一のアーティストをメインアーティスト・フィーチャリングアーティストとして指定することはできません。 |
| ライセンスされた歌詞 | オーディオのライセンス供与を受けている場合、サンプリング元となったアーティストをクレジットしてください。同一のアーティストをメインアーティスト・フィーチャリングアーティストとして指定することはできません。 |
| ピアノ | - |
| トランペット | - |
| サックス | - |
| フルート | - |
| バイオリン | - |
| アコーディオン | - |
| アンサンブル | - |
| ヴィオラ | - |
| ヴィオラダガンバ | - |
| オーボエ | - |
| オルガン | - |
| クラリネット | - |
| タンバリン | - |
| チェロ | - |
| バンジョー | - |
| トロンボーン | - |
| パーカッション | - |
| ハーモニカ | - |
| ハープ | - |
| バスーン / ファゴット | - |
| フィドル | - |
| プログラミング | シーケンサーやDAW/DTMソフトなどの電子機器やコンピュータソフトウェアを使用して、楽器の音を生成する音楽制作および演奏をされた方 |
| ベル | - |
| ホーン | - |
| ホイッスル | - |
| リコーダー | - |
| リュート | - |
| 鉄琴 | - |
| 木琴 | - |
| その他の楽器 | - |
プロダクション&エンジニアリングの役割
| 指定できる役割 | 備考 |
| プロデューサー | 楽曲をプロデュースしたアーティストや関係者 |
| 共同プロデューサー | - |
| レコーディングエンジニア | - |
| ミキシングエンジニア | - |
| マスタリングエンジニア | - |
| アシスタントエンジニア | - |
| グラフィックデザイン | カバーアートワークなどをデザインしたアーティストや関係者 |
その他の役割
| 指定できる役割 | 備考 |
| ソングライター | 作詞、作曲両方に関わったアーティストや関係者 注: 著作者の作詞・作曲と同じアーティストを登録することは可能ですが、例えば「作詞」と「ソングライター」に同一人物が指定されている場合、Apple Musicでの表示上「ソングライター」としてまとめられる場合があります。 |
| アダプター | 作曲された曲を、特定の声や楽器、または他の演奏スタイルに合わせて編曲するアーティストや関係者 |
「役割」の追加方法
新規リリースの場合
- シングル・アルバムリリースを作成します
- 楽曲情報入力欄の「詳細設定」を開き、その中の「役割」で追加します
- プロデューサー、ギター、など、役割が複数ある場合は、1組(1アーティスト)ずつ追加してください。(例:チューン小太郎:ギター、チュンチュン二郎:ドラム)
- また、1組(1アーティスト)に複数の役割を設定できますので、該当の役割をすべて選択して保存してください。(例:チューン小太郎:ギター、ボーカル、プロデューサー)
既存リリース(配信中リリース)の場合
- マイリリース一覧>配信中のリリースの、楽曲情報右端にある三点リーダーをクリックします
- 「役割を追加する」を選択
- 新規リリースの場合と同様に役割を追加し、最後に楽曲情報欄下に出る「配信依頼する」ボタンを押します。「配信依頼する」を押さないと役割が納品されないのでご注意ください。
※過去にリリース済みの楽曲で既存で設定されている役割に関しては、変更・削除できません。
既存楽曲から選択してリリースを作成する場合
- 既存楽曲から楽曲を選択した後に、楽曲情報右端にある三点リーダーをクリックします
- 「役割を追加する(オリジナル楽曲を編集)」を選択
- 新規リリースの場合と同様に役割を追加し、最後に楽曲情報欄下に出る「配信依頼する」ボタンを押します。「配信依頼する」を押さないと役割が納品されないのでご注意ください。
Spotify上のリミキサー表示について
Spotifyにおいてリリース登録時に指定したリミキサーは以下のように表示されます。
<登録時の内容>
■メインアーティスト:”チューンコア太郎”
■リミキサー:”チュンチュン次郎”
<実際のSpotifyでの表示>
以下の画像のようにメインアーティストと並列してリミキサーが表示されます。
注意
- Spotifyではリミキサーに指定された人が楽曲のアーティストとして表示されます。なお、配信ストア側の仕様により変更される場合があります。