オーナーがコラボレーターを指定する際、誤ったメールアドレスを入力してしまった・スプリットシェア率を誤って設定したなどの場合、オーナーはスプリットの設定をキャンセルすることができます。
キャンセル後にもう一度スプリットの設定を行う場合、すでに承認しているコラボレーターも含め、すべてのコラボレーターによって再度承認していただく必要がございます。
スプリット内容を修正するには
- メニューより、[スプリット]をクリックします。
- スプリットリリース一覧のマイリリースにて、該当リリースの [スプリットをキャンセルする]をクリックします。
- スプリットはキャンセルされ、コラボレーターにキャンセルの通知が行われます。
キャンセル後に途中保存から編集して再度スプリット登録するには
- キャンセル後、メニューより、[スプリット]をクリックします。
- 該当リリースの[詳細を見る]をクリックします。
- 前回設定された内容が保存されているので、設定の編集を行い、再度登録を完了させてください。
注意
- スプリットが確定されるまでは何度でも登録・編集を行うことができます。ただし確定以降は、一切の編集ができませんのでご注意ください。